- だしが効いていないな・・
- いつも化学調味料の味がする。
- 料理は苦手だから私の味付けはこんなもんだろう。
こんなことはありませんか?
わたしがそうでした。
茅乃舎(かやのや)だしに出会うまでは・・・
わたしが茅乃舎(かやのや)だしを知ったのは3年前。
実家の母から頂きました。
簡単に深い味わいのお出汁ができるのに感動。
お料理が苦手はわたしには「だし」の救世主になりました。
そんな大げさな。と言われそうですが本当です。
茅乃舎だしを使う前までは昆布やかつお、いりこなどを煮出してお料理していました。
時間がない時は市販のだしの素を使用。
でも毎回、だしが思ったより効いていなかったり、市販のだしの素は化学調味料の単調な味でいまいち味付けが決まりませんでした。
そして何より、料理が苦手なので、「まあ、こんなもんだろう」と料理に妥協していました。
それが茅乃舎(かやのや)だしに出会ってからは料理人にでもなった気分です。
(言い過ぎですかね)
わが家の常備品になりました。
お値段がちょっと高いので切らすときもありますが・・
今回はお料理が苦手な主婦こそ使ってほしい茅乃舎だしを紹介します。
うまい!とにかく1回茅乃舎だし、すすってみて。ありがとうと言いたくなるおいしさ。
まだ茅乃舎(かやのや)だしを飲んだことがない人すぐにすすってみてください。
感動します。
私はおおざっぱな性格なのでお出汁を取るのもめんどくさいと思ってました。
この茅乃舎だしは本当に簡単に上品なお出汁が作れます。
飲んだ後は「ありがとう」と誰かに言いたくなるおいしさですよ。
それくらい味わい深く、この思いを感謝の気持ちで現したいということです。
私のようなせっかちさんには本当に重宝する一品ですね。
茅乃舎(かやのや)だしのおいしさのポイント
- 茅乃舎の料理長が素材を厳選し配合。
- だしは2~3分煮出すだけ。
- そのまま使える、うすく下味がついて万能。
- 小袋を破って中身も使える。
- 化学調味料、保存料は使っていない。
茅乃舎の料理長が国産素材を厳選しています。
かやのやだしは原材料も安心、安全なものを使ってあります。
料理が苦手な私が言うのもナンですが、お料理のキモはおだしにあります。
どんなに高級な材料でお出汁をとっても、わたしのようにうまく取れない人もいます。
もったいない。
だったら茅乃舎だしにおまかせしましょう。
焼きあご、かつお節、うるめいわし、真昆布、海塩を厳選し配合。
焼きあごの香り高いだしが効いて、私の好きな味、澄んだお出汁ができあがります。
簡単!茅乃舎(かやのや)だしの作り方
だしの作り方も簡単です。(ココ重要)
だしの取り方
お鍋に水を入れて、だしパックを投入します。
だしパックはしっかり水に浸しましょう。
沸騰して2~3分でだしパックを取り出します。
できあがり。
透き通った品の良いお出汁ができました。
あご出汁の香りがキッチンをただよいます。
どうですか。私にも簡単にできました。
そのまま使える。うすく下味がついて料理苦手な主婦にも味がきまる。
茅乃舎だしは手のひらサイズでそのまま使えます。
市販の顆粒だしを使う場合、できあがりのお出汁がにごってしまうのが嫌でした。
せっかくのお出汁。澄んだお出汁を作りたい。
だしに下味がうすくついています。
わたしはうどんや煮ぞうめんを作るときは、茅乃舎だしでお出汁を取って、薄口しょうゆで味を調えます。
これだけで高級料亭のお出汁になります。
小袋をやぶって、中身も料理に使える。
だしのパックを破って中身も料理に使えます。
わたしは、お好み焼き、野菜炒めに入れてます。
濃厚でだし汁とは違った味を楽しめますよ。
化学調味料、保存料は使ってないので安心。
化学調味料、保存料は使用してません。
赤ちゃんの離乳食もおいしくできそう・・
これ知ってたら離乳食作りもラクだったろうな。
茅乃舎(かやのや)だしレシピ 大根とがんもどきの煮物
材料 4人分
- 大根 2/3本
- がんもどき 8個
- 水 600ml
- 茅乃舎だし 1パック
- 薄口しょうゆ 大さじ1
作り方
- 水600mlに茅乃舎だし1パックをお鍋に入れて火にかける。
- 沸騰して2~3分したらだしパックを取り出す。
- 薄口しょうゆを入れる。
- 厚さ1㎝に切った大根をだし汁に入れて中火で煮る。
- 10分ほどしたらがんもどきを入れて弱火で煮る。
- 10分煮て火を止める。できあがり。
火を止めてから10分ほど置くと大根によりだし汁が染み渡ります。
子供の帰りが遅いので最近、家族バラバラに夕食を食べています。
「大根にだしが良~くしみてておいしい」と高校生の次女が言ってました。
やっぱりおいしいものはわかりますね。
だし汁の色がうすく、澄んでいて、香りが広がります。
だし汁を一口飲むとさらに焼きあごとかつお節の風味がなんだかお店の味そのものです。
「美味しい」「うまい」とはこのことです。
幸せな気分になれますね。
茅乃舎だし、最高。
料理が苦手な主婦が楽しくキッチンに立つ方法
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