【橋本病体験記】何もしたくない!やる気がでない時にしなくていいこと

橋本病体験記 何もしたくない やる気がでない 無気力

 

こんにちは!るみともです。

 

何もしたくない・・だるい・・気分が乗らない・・

 

そんな日々が続くとつらいです。

 

いつになったらこの状態から抜け出せるのか・・・

 

わたしは現在40代後半ですが、20代の頃、何もしたくない時期が続きました。

 

 

倦怠感、やる気が出ない、本当に何もしたくなかったのです。

 

何もしたくない原因がなんなのかその時はわかりませんでした。

 

わかったのは40才を過ぎてからです。

会社の健康診断で橋本病と診断されました。

 

橋本病の症状はいろいろあります。

 

その中に、無気力倦怠感もあります。

 

橋本病と診断されてから、やっと、あの時の何もしたくない病は橋本病の症状だったんだ!とわかりました。

 

 

20代のわたしに言ってあげたい!

 

何もしたくないなら、しなくていい。

 

無理にポジティブにならなくていい。

家にいたいならいていい。

 

だって、きついんだもん。

 

今回は、何もしたくない。やる気がでない時、しなくていいことを、体験談をもとに考察します。

 

何もしたくない時、無理にポジティブにならなくていい

何もしたくない 無気力 橋本病

ポジティブという言葉にイヤな思い出があります。

 

なんだか引け目を感じるのです。

 

理由は、20代のころ、何もしたくない状態になり、精神的にも体力的にもきつかった時、親友からのお誘いでセミナーに出かけたのです。

 

 

そのセミナーはポジティブな考え方を伝えるセミナーでした。

 

誘いを受けた時、本当は行きたくありませんでした。

 

ですが親友がわたしの無気力状態を心配して誘ってくれるのを断り切れず参加するようになりました。

 

何事も前向きに!とか、積極的に!とか、その時のわたしには心にひびかない言葉が次々にでてきて、セミナーが終わったころには自己嫌悪でした。

 

 

だって、とても前向きにできる状態じゃなかったからです。

 

でも表向きはポジティブな感じを無理にだしていました。

 

ポジティブシンキングのセミナーを受けている人は皆輝いて見えました。

 

 

自分に自信を持ち、嫌なことや逆境もポジティブに変える。

 

そんな人たちがたくさんいました。

 

その中で、自分だけ暗く、気が引けて、場違いな、卑屈な気持ちのわたしがそこにいることが自分でも違和感があったのです。

 

 

その違和感を他の人たちに気づかれたくなくて、わざと明るく、ポジティブに振る舞っていました。

 

結果、1年ほどポジティブシンキングのセミナーに通いましたが、行かなくなりました。

 

 

というより、行けなくなったと言った方が正解ですが・・・

 

 

やっぱり無理して周りに合わせていたせいで余計に苦しくなったのです。

 

 

あの時のわたしに言いたい!

 

無理してポジティブにならなくていいよ!

 

わたしの何もしたくない無気力状態は4年ほど続きました。

長かったです。

 

長くかかるからこそ無理はしなくていいのです。

 

いつも前向きな言葉を発さなくてもいい。

何もしたくない時、やりたくないことはしなくていい

今、あなたがやりたくないのならしなくてもいい。

 

ポジティブシンキングのセミナーに行き始めたのもそうですが、気が進まないのに親友のお誘いもあって無理して行っていました。

 

 

行きたくないものは行かなくてもいいんだ、と今なら思います。

 

周りのことは気にしなくてもいい。

 

とは言うものの、20代のころの私はどんなにきつくても会社に行っていました。

 

わたしだけではなく、他の人もそうだと思います。

 

無理してでも仕事に行っているのです。

 

 

でも本当にきついなら休んでもいいと思います。

 

どれだけ休んでも会社に行きたくないのなら、環境を変えるために転職という手もあります。

 

何もしたくない気持ちが続いていた20代の時、周りの友達は自分の目標に向かって頑張っていました。

 

 

仕事だったり、新しい人間関係だったり、どんどん友達が遠くへ行ってしまう感じがして焦っていました。

 

自分も何か目標を持たねば!

 

何もしたくないのに、口先だけで自分のことを語っていました。

 

うわっつらだけで中身のない人間だったと思います。

 

何もしたくないなら、しなくていいのです。

 

長い長いトンネルに入ったと思って、じっとしておくのです。

 

あえて新しいことにチャレンジしない。

 

現状維持で充分です。

 

必ず、長いトンネルから脱出できます。

 

 

気力を取り戻すときは来ます。

 

じっとがまんのときです。

どうしてもガマンできない時、病院へ行ってみる

わたしが無気力状態だったとき、原因が何かはわかりませんでした。

 

 

どうやって復活できたかというと、やはり時間だと思います。

 

4年という長い、もっと長い年月苦しんでいる人もいると思うけど、20代のわたしにとっては4年は長かったです。

 

急に、やる気が出てきたわけではなく、だんだんと、ゆっくりではあるけど、やる気を取り戻すことができました。

 

 

当時は何もしたくない倦怠感と共に、抜け毛、円形脱毛症、眠気、大量の吹き出物などうれしくない症状がたくさん出ていました。

 

 

病院へ幾つも行ったけど「自律神経失調症ぎみ」と言われただけで、病院に行ったからといって症状が良くなる気配はありませんでした。

 

症状が一番ひどかった20代を過ぎ、30代で出産。

 

30代になると「何もしたくない」症状は治まっていましたが、抜け毛は増えていきました。

 

 

そして40才を過ぎたころ、職場の健康診断で橋本病とわかり、その症状に無気力、倦怠感があることがわかったのです。

 

 

橋本病の症状は他にも、体重増加、便秘、食欲減退など様々な症状があります。

 

抜け毛、円形脱毛症、眠気も橋本病の症状のひとつです。

 

もしかしたら、あなたの倦怠感、無気力、何もしたくない気持ちは橋本病が原因かもしれません。

 

 

気の持ちようであって病気ではないと病院に行きたくない方もいると思います。

 

橋本病の症状にいくつかあてはまるものがあるなら、一度病院で検査してもらうことをおすすめします。

 

うつ病や更年期障害など似ている病気はたくさんあります。

 

そして病気と認めたくない方もいると思います。

 

でも結果がわかったらすっきりしました。

 

自分のせいではなかったんだ!やる気が出ないのは自分のせいだと思っていたからです。

 

橋本病は血液検査でわかります。

 

通常の血液検査ではわからないので、耳鼻咽喉科や甲状腺の専門病院で調べてもらえます。

 

 

5,000円くらいで検査はできます。

 

わたしはお薬で抜け毛が緩和されました。

 

橋本病は女性に多い病気ですが、知らない人は知らないです。

 

甲状腺の病気でもバセドウ病は歌手の綾香さんがなった病気なのでメジャーですが、橋本病は知らない人も多いと思います。

 

 

わたしもわかるまで知りませんでした。

 

病院へ行くのもきついと思います。

 

何回も症状説明しなきゃいけないので、イヤだなと感じると思います。

 

でも、「もしかして、橋本病かも・・」とチラッとでも思ったら、勇気を振り絞って病院を受診してみてください。

 

今はインターネットで病気の症状も簡単に調べられる時代です。

 

鬱なのではないか?

ストレスかもしれない。

更年期障害が始まった?

 

「なにもしたくない」症状はいろんな病気にあてはまります。

 

病名がわかったからと言ってすぐに改善できるものではありません。

 

だから無理をせず、休みたいときは休み、気にしない。

 

自分を追い込まない。

人と比べない。

 

がんばらなくていいんです。

 

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